（3,447）第481回ロト6：予測

　1月28日（木曜日）に抽選される、「第481回　ロト6」の予測目。

　前々回　（479）　「05,07,17,20,35,38（03）」＝「AACCEF」
　前回　　　（480）　「02,05,17,18,35,38（34）」＝「AACCEF」

　　数字からのアプローチ　（黄金律）
　黄金律α　（前回の枠ごとの出現）
　　02　→　01,02,04,07,11
　　05　→　13,10,06,09,16
　　17　→　12,17,16,20,18
　　18　→　26,33,25,22,20
　　35　→　35,36,29,32,40
　　38　→　43,42,41,40,37

　黄金律β　（前々回の枠ごとの出現）
　　05　→　03,01,06,07,02
　　07　→　04,05,12,06,18
　　14　→　15,22,11,17,21
　　17　→　31,30,20,25,28
　
　黄金律γ　（前回の全体での出現）
　　（02,05,17,18,35,38）　→　09,11,13,16,17,18,20,23,30,31,35,36,37,43

　黄金律δ　（最近100回の強い数字）
　　20,23,43,30,37,02,12,18,27,16,35,42,17,31

　　今回の方針
　　　下1桁　カット：「5」
　　　　　　　→出現の中心は「5」から伸びる右スライド。引張りは今回は期待薄。
　　　　　　　　セーブ：「8」「9」
　　　　　　　→「5」から伸びる右スライドに期待してその末端の数字に期待。

　　　リンク数字　引張数字　1個以上　　復活数字　1個以上
　　　　　　　　　　　連続数字　0～1個　　　飛び数字　0～1個

　　　偶数・奇数　　偶数2～4個
　　　　　　　　　→無難に一番出易いこの3パターンを選択。

　　　低数字・高数字　低数字（01～21）3～4個
　　　　　　　　→前々回は低数字が5個、前回は低数字4個。低数字メインの番号にも
　　　　　　　　十分警戒しながら、基本の低・高3個ずつも狙うつもりで。

　　　ABC分割枠
　　　　カット：D枠（22～28）は必須、A枠（01～07）は条件に応じて。
　　　　　→長い連続出現のあとで、途切れ途切れに出ているD枠は今回は途切れると見込んで。
　　　　　　A枠のカットは、1番目の数字の候補によって、数字の選択の幅を広げる目的で。

　　　今回の主軸と枝数字
　　　　主軸は引張り数字から「18」と、「35」のスライドで「36」。「18－36」のペア数字。
　　　　　一番目：02,11　　二番目：09,13,16　　三番目：「18」
　　　　　四番目：20,31　　　五番目：「36」　　　六番目：37,43

　これらの方針の下、以下の3点を組ませることとした。参考にする、あるいはこの目を押さえる場合は個人の自己責任に委ねます。

　（02,09,18,20,36,37）＝「ABCCFF」
　（02,16,18,31,36,43）＝「ACCEFF」
　（11,13,18,20,36,43）＝「BBCCFF」　以上3点

　ロト6のほうは好調で、当選こそ出ていないものの、ニアミスがちまちまと出ていることが多いので、当選の兆しが見えて来そうなのは、ロト6のほうだったりもするんですよね。主軸もしっかり捉えた上での二アミスなので、成果としては、まずまずのところだと思います。個人的には、まだまだF枠は調子よく当選しそうな勢いがあるだろうし、A枠はまだ本調子ではなさそうな雰囲気ですが、まだ以前に比べれば、当選頻度も多くなってきましたし…。ABC分割枠の見極め方も難しいところですが、この枠決定こそが、当選への近道でもあるので、ここをしっかりして行きたいと思う、今日この頃です。