忘れな草日記3
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(3,767)伊丹市二次試験/面接
一昨日は、伊丹市役所の二次試験でした。伊丹市の二次試験は、集団面接と個人面接のみということで、午前中には試験が終ったのですが、実際に面接にかかった時間は、集団で30分ぐらい、個人は10分程度と比較的コンパクトな面接試験でした。受験番号がいちばん最後なので、待たされるほうが長かったと言うのが本当のところ。
1人に絞られて、二次試験に臨んだ箕面市とは違い、伊丹市の一次試験突破は、11人。今回の面接は全員、土木職で一次をパスした者で面接と言うことになりました。集団面接は、受験生3人に対して、面接官が2人。個人面接は3人の面接官のうち、2人が土木職の職員さんとの面接でした。少人数での面接というのはマンツーマンを8回やった箕面市と同じように、思った以上にやりやすかったです。
集団面接は、面接官2人に対して、受験生3人で行いました。僕のほかには、学部卒見込みの新卒と、社会人で転職組として、伊丹市を受験した家庭を持っている37歳の方と、三者三様の出身での面接でした。新卒で受験して来ている僕たちはまだありがちな上記のこういう質問をされたのですが、社会人からの転職して受験してくると、非常に厳しい面接になるんですね…。
「本当に今の会社を退職してまで公務員になろうと言うのは何故?」
「公務員の給与で家庭を養っていけるの?」
「今の年齢を考えたら、見込みが少ないと思うんですけど…」
隣で聞いていて、受けるだけ受けて、「はい、さよーなら」というような聞き方をしてくるのです。逆に社会人採用だから、有利に働くというよりもむしろ、悪いイメージになっているのかもしれないな…と正直思いました。年齢制限が40歳までということで、いろんな境遇で伊丹市役所を受けようとしている人がいるというのが、よく分かります。
生きている持ち駒が、この伊丹市役所だけになってしまったので、切実に合格して欲しいところなのですが…。伊丹市も二次で落ちたくはないです。自分としては最大限のことはやったつもりです。滑り止めのつもりだったのが、今では人生を左右する駒になってしまうとは…。いい結果を期待したいです。
そして、8月6日、7日に受けた箕面市二次試験は、今日鳥取に戻ってきて、届いていた通知で、不合格を知りました。通知文はたったの二行の文章のみ。「ご期待に添えない結果となったことを通知します」という簡潔すぎる文書が届きました。
熱意が足りなかったのか、作文がダメだったのか、まさか適性検査がすでにもうダメだったか…。いろんなケースが考えられるでしょうが、何がどう悪かったかを考えるとキリがないので、改めて受けなおす試験の申込書から全体的により良いものに改善することと、落ちてももう一度受けるだけの熱意をしかと伝えることを目標に、再スタートを切ろうと思っています。
また一次試験からスタートなのですが、日程が9月19日の日曜日。兼ねてから予定されているC日程の試験日です。今日不合格の通知をもらって、早速、募集要項を取り出して入手しております。
場所も1回目と同じ箕面三中。場所も時間も同じで、試験問題もどんな出方をするかは、しっかり把握済みですし、二次に進んだときの面接も、マンツーマンで8回というのも把握済みです。これから箕面市を受けようとする者よりもアドバンテージがあるはず…。三次試験は、集団討論、圧迫面接(市長vs俺)というのも折込み済みです。
採用説明会以降、箕面に対する考え方も大きく変りました。以前から僕自身、景観やのどかな街並みが好きな街であり、北摂の中でもいちばん計画的にかつ都市として非常に成熟し、住民基本の行政と、対外的なPRも盛んで都市として活気が著しい街の市役所で、専門としている土木技術職として、就職できたら…と思っています。
北摂都市枠では、箕面市の土木職候補がこれで全滅になるのですが、9月の箕面市単独の技術職試験でもう1回、今度は採用してもらえるように頑張ってみようと思います。幸い、募集枠がまだあることに感謝しつつ…。
1人に絞られて、二次試験に臨んだ箕面市とは違い、伊丹市の一次試験突破は、11人。今回の面接は全員、土木職で一次をパスした者で面接と言うことになりました。集団面接は、受験生3人に対して、面接官が2人。個人面接は3人の面接官のうち、2人が土木職の職員さんとの面接でした。少人数での面接というのはマンツーマンを8回やった箕面市と同じように、思った以上にやりやすかったです。
集団面接は、面接官2人に対して、受験生3人で行いました。僕のほかには、学部卒見込みの新卒と、社会人で転職組として、伊丹市を受験した家庭を持っている37歳の方と、三者三様の出身での面接でした。新卒で受験して来ている僕たちはまだありがちな上記のこういう質問をされたのですが、社会人からの転職して受験してくると、非常に厳しい面接になるんですね…。
「本当に今の会社を退職してまで公務員になろうと言うのは何故?」
「公務員の給与で家庭を養っていけるの?」
「今の年齢を考えたら、見込みが少ないと思うんですけど…」
隣で聞いていて、受けるだけ受けて、「はい、さよーなら」というような聞き方をしてくるのです。逆に社会人採用だから、有利に働くというよりもむしろ、悪いイメージになっているのかもしれないな…と正直思いました。年齢制限が40歳までということで、いろんな境遇で伊丹市役所を受けようとしている人がいるというのが、よく分かります。
生きている持ち駒が、この伊丹市役所だけになってしまったので、切実に合格して欲しいところなのですが…。伊丹市も二次で落ちたくはないです。自分としては最大限のことはやったつもりです。滑り止めのつもりだったのが、今では人生を左右する駒になってしまうとは…。いい結果を期待したいです。
そして、8月6日、7日に受けた箕面市二次試験は、今日鳥取に戻ってきて、届いていた通知で、不合格を知りました。通知文はたったの二行の文章のみ。「ご期待に添えない結果となったことを通知します」という簡潔すぎる文書が届きました。
熱意が足りなかったのか、作文がダメだったのか、まさか適性検査がすでにもうダメだったか…。いろんなケースが考えられるでしょうが、何がどう悪かったかを考えるとキリがないので、改めて受けなおす試験の申込書から全体的により良いものに改善することと、落ちてももう一度受けるだけの熱意をしかと伝えることを目標に、再スタートを切ろうと思っています。
また一次試験からスタートなのですが、日程が9月19日の日曜日。兼ねてから予定されているC日程の試験日です。今日不合格の通知をもらって、早速、募集要項を取り出して入手しております。
場所も1回目と同じ箕面三中。場所も時間も同じで、試験問題もどんな出方をするかは、しっかり把握済みですし、二次に進んだときの面接も、マンツーマンで8回というのも把握済みです。これから箕面市を受けようとする者よりもアドバンテージがあるはず…。三次試験は、集団討論、圧迫面接(市長vs俺)というのも折込み済みです。
採用説明会以降、箕面に対する考え方も大きく変りました。以前から僕自身、景観やのどかな街並みが好きな街であり、北摂の中でもいちばん計画的にかつ都市として非常に成熟し、住民基本の行政と、対外的なPRも盛んで都市として活気が著しい街の市役所で、専門としている土木技術職として、就職できたら…と思っています。
北摂都市枠では、箕面市の土木職候補がこれで全滅になるのですが、9月の箕面市単独の技術職試験でもう1回、今度は採用してもらえるように頑張ってみようと思います。幸い、募集枠がまだあることに感謝しつつ…。
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