忘れな草日記3
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(3,810)オレンジゆずるバス
箕面市役所の2回目の筆記試験が終わって、次は三島郡島本町を10月17日のD日程試験で受ける予定ですが、そしてついに待望の、尼崎市追加募集が発表されました。もちろんここまで来たら、受けてみる他はない訳で、エントリーシートに萎えた、実家のある住み慣れ親しんだ尼崎市を喜んで応募しようと思っています。このお話は追々また日記にしますので…。


箕面の街中に現れた、オレンジ色の車体に、箕面市のマスコット「モミジーヌ」と「たきのみちゆずる」がでっかでかとデザインされたバスが9月1日から運行を始めています。そのも「オレンジゆずるバス」。箕面市がプロデュースし、阪急バスが委託運行を行う半民半官のコミュニティバスとして、箕面市内の各所を走っています。
僕も、筆記試験が終わった後、最寄の「(箕面)西南小学校前」から「箕面市役所前」まで乗ってみました。コミュニティバスゆえ、ちょっと狭いのですが、市内の交通をまかなう意味では十分に感じました。また、走り始めて、間もないこともあってか、箕面市民でさえも、ケータイカメラで、ゆずるバスを撮っていく人もたくさん見られました。
ちなみに、バス停にもしっかり、「モミジーヌ」「たきのみちゆずる」のご両名が(笑)。

僕も、市役所からは歩いて、阪急箕面駅まで行きましたが、回送バスとして、箕面駅で控えているところを激写しました(笑)。車体左側の乗降口のところと、バックに、「モミジーヌ」「たきのみちゆずる」の二大箕面マスコットがあしらわれているのが印象的。実際にこんな形で、箕面市内を5つの系統で循環しているのだから、箕面に行けば何処でも見られるかもしれませんね。
バスの拠点は、「阪急箕面駅」、北急線の延伸先となる「かやの中央」、「箕面市役所前」「箕面市立病院」の4ヶ所。かやの中央については、現在でも鉄道延伸を前提として開発がなされたvisolaがあるため、すでに拠点化されているとのこと。まだまだこれから発展の伸び代の大きな都市だけに、こういうところで働けたら…とつくづく思います。
採用説明会のときから、この話は話題になっていて、このバスのデザインとネーミングを市民から公募して決まり、路線ルートや運賃などを箕面市役所の中に設置された識者なども交えた協議会など議論を重ねてできているなど、市民生活が基礎となるバス。
実際に、僕も箕面市東部の小野原地区を見に行ったときに、バス停も少なく、最寄り駅が阪急千里線の北千里駅で、箕面の中心に行くための手段がほとんどないというのを見て、オレンジゆずるバスは非常に重要になりそうだというのは、正直感じました。バス停も何もないところに、真新しいバス停が目立っていましたし…。
また、箕面市の2匹のマスコット「モミジーヌ」「たきのみちゆずる」を全面に出すのも、市内で非常に人気があるというのも相まってのことだと思います。市内を歩いていても、この2匹はちらほら見ることがあります。個人的には伊丹市の「たみまる」や池田市の「ふくまる」のように、一般にも手軽に買える「モミジーヌグッズ」とか作ったら、きっと売れると思うんですけどねー。それを市政にまわせるなら、大いに歓迎されると思いますよ。今の倉田市政ならば…!
僕個人としても、この2匹のマスコットは好きですし、箕面という街に愛着を持たせた一因でもあり…。箕面の交通の便を良くする、あるいは街中を走るだけで市外から来た人へのPRにもなる、前途有望の「オレンジゆずるバス」。箕面に来たときには、ぜひ見つけてみてください(笑)。
箕面の街中に現れた、オレンジ色の車体に、箕面市のマスコット「モミジーヌ」と「たきのみちゆずる」がでっかでかとデザインされたバスが9月1日から運行を始めています。そのも「オレンジゆずるバス」。箕面市がプロデュースし、阪急バスが委託運行を行う半民半官のコミュニティバスとして、箕面市内の各所を走っています。
僕も、筆記試験が終わった後、最寄の「(箕面)西南小学校前」から「箕面市役所前」まで乗ってみました。コミュニティバスゆえ、ちょっと狭いのですが、市内の交通をまかなう意味では十分に感じました。また、走り始めて、間もないこともあってか、箕面市民でさえも、ケータイカメラで、ゆずるバスを撮っていく人もたくさん見られました。
ちなみに、バス停にもしっかり、「モミジーヌ」「たきのみちゆずる」のご両名が(笑)。
僕も、市役所からは歩いて、阪急箕面駅まで行きましたが、回送バスとして、箕面駅で控えているところを激写しました(笑)。車体左側の乗降口のところと、バックに、「モミジーヌ」「たきのみちゆずる」の二大箕面マスコットがあしらわれているのが印象的。実際にこんな形で、箕面市内を5つの系統で循環しているのだから、箕面に行けば何処でも見られるかもしれませんね。
バスの拠点は、「阪急箕面駅」、北急線の延伸先となる「かやの中央」、「箕面市役所前」「箕面市立病院」の4ヶ所。かやの中央については、現在でも鉄道延伸を前提として開発がなされたvisolaがあるため、すでに拠点化されているとのこと。まだまだこれから発展の伸び代の大きな都市だけに、こういうところで働けたら…とつくづく思います。
採用説明会のときから、この話は話題になっていて、このバスのデザインとネーミングを市民から公募して決まり、路線ルートや運賃などを箕面市役所の中に設置された識者なども交えた協議会など議論を重ねてできているなど、市民生活が基礎となるバス。
実際に、僕も箕面市東部の小野原地区を見に行ったときに、バス停も少なく、最寄り駅が阪急千里線の北千里駅で、箕面の中心に行くための手段がほとんどないというのを見て、オレンジゆずるバスは非常に重要になりそうだというのは、正直感じました。バス停も何もないところに、真新しいバス停が目立っていましたし…。
また、箕面市の2匹のマスコット「モミジーヌ」「たきのみちゆずる」を全面に出すのも、市内で非常に人気があるというのも相まってのことだと思います。市内を歩いていても、この2匹はちらほら見ることがあります。個人的には伊丹市の「たみまる」や池田市の「ふくまる」のように、一般にも手軽に買える「モミジーヌグッズ」とか作ったら、きっと売れると思うんですけどねー。それを市政にまわせるなら、大いに歓迎されると思いますよ。今の倉田市政ならば…!
僕個人としても、この2匹のマスコットは好きですし、箕面という街に愛着を持たせた一因でもあり…。箕面の交通の便を良くする、あるいは街中を走るだけで市外から来た人へのPRにもなる、前途有望の「オレンジゆずるバス」。箕面に来たときには、ぜひ見つけてみてください(笑)。
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