忘れな草日記3
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(3,845)島本町の模擬面接と尼崎市の受験帰省
金曜日の最終のスーパーはくとで実家に帰還しています。日曜日の尼崎市の採用試験のためにです。ここへ来ての6人の採用枠での追加募集など、今まで受けてきた中では、いちばん多いし、地元でもあるし、そしてこれがおそらく最後の機会であろうと思っているので、ここで決めたいと思っています。
申込書類一式が,届いて即日、受験票を返送していただいたこともあって、すぐに手元に受験票がある状態です。今回は、webでダウンロードしたものではなく、市役所で配布している申込要項を使って申込をしました。父が市役所に行ったときに、募集要項を持って帰ってきてくれていたのですが、それを本番用の清書に使ったという訳です。市が用意した版の募集要項だけに、願掛けのようなものもありますが...。
試験は、市立尼崎高校。ちなみに母校ではありません。尼崎の中でもそこそこの頭脳集団が集う高校。何気に高校野球でも5回戦や準々決勝ぐらいまで残っているのを見かけることも多いところですな。うちの母校とはエラい違いですな。
今、鳥取で大学院生でいられているのも、母校での相対評価がよかったから推薦入試で合格したのがいちばん理由です。他の高校行ったら、内申点なるものは、もっと低いはずだと思うのです。評価が甘いというか,全体的にレベルが低かったようにも感じています。それに、センター試験受けて、国立二次試験をガチで受けてたら、大学もきっと浪人してたと思います。高校時代、同じ学年で国立大学目指す人が僕だけでしたし...。
結局、学部で5年通って、かなり苦労したのもありますが、今度は就職浪人かという危機的状況。今までの生きてきた環境が、ぬるま湯の風呂の中のような感覚です。ここ最近そう感じています。
島本町の筆記試験の後、週に1~2回のペースで、模擬面接をガチでやるようになりました。箕面市、伊丹市の面接で落ちた理由というのも、個人的に薄々解ってはいますが、熱意があっても、伝えきれていないと何にも意味が無いですしね...。箕面に至っては、自分の好きな街で、そこに住む市民のために仕事がしたいと思っていたのが伝わりきれてなかったのを、改めて模擬面接して解ったような気がします。
ひとまず、非地元で、北摂の一市町ということで、受けた島本町ですが、箕面ほどの思い入れも少ないだけに、面接の志望動機がいちばんネックになるんですよね...。
筆記試験の前日に、役場経由でサントリーの山崎蒸留所まで見に行きましたが、高槻の隣町とはいえ、西国街道の水無瀬の交差点を一本入って、JR島本駅を越えれば、非常に閑散とした「町」の雰囲気とすぐそばが何もない山という、如何にも自然の残る所だというのが印象にあります。後は、水無瀬神宮や、桜井駅(さくらいのうまや)跡などの歴史遺産の多く残る土地だと言うことを,試験当日の帰り道、阪急水無瀬駅に着くまでに感じたことが、島本町の印象としてあります。
一方、自己PRだとか、学生時代の活動などの話のネタには、箕面市、伊丹市で使ったネタを使ってOKなのですが、それがうまく面接官に伝わる努力が必要なのも、模擬練習を通して実感として掴みかけています。説明が巧い訳ではないし、噛み砕いた説明で、解りやすく言える努力を重ねています。あとは、自分が自分を見失わないようにすることと...。冷静さを欠かないこと...。模擬面接していただいて、自信につながっているようにも感じています。
ひとまずは、島本の一次試験は、11月2日に結果が出るので、尼崎を受けて帰ってきて、それから結果が出るということになりますね。最低でも、一次試験の筆記を通らないことには先には進まないので、受かることを期待して...。
申込書類一式が,届いて即日、受験票を返送していただいたこともあって、すぐに手元に受験票がある状態です。今回は、webでダウンロードしたものではなく、市役所で配布している申込要項を使って申込をしました。父が市役所に行ったときに、募集要項を持って帰ってきてくれていたのですが、それを本番用の清書に使ったという訳です。市が用意した版の募集要項だけに、願掛けのようなものもありますが...。
試験は、市立尼崎高校。ちなみに母校ではありません。尼崎の中でもそこそこの頭脳集団が集う高校。何気に高校野球でも5回戦や準々決勝ぐらいまで残っているのを見かけることも多いところですな。うちの母校とはエラい違いですな。
今、鳥取で大学院生でいられているのも、母校での相対評価がよかったから推薦入試で合格したのがいちばん理由です。他の高校行ったら、内申点なるものは、もっと低いはずだと思うのです。評価が甘いというか,全体的にレベルが低かったようにも感じています。それに、センター試験受けて、国立二次試験をガチで受けてたら、大学もきっと浪人してたと思います。高校時代、同じ学年で国立大学目指す人が僕だけでしたし...。
結局、学部で5年通って、かなり苦労したのもありますが、今度は就職浪人かという危機的状況。今までの生きてきた環境が、ぬるま湯の風呂の中のような感覚です。ここ最近そう感じています。
島本町の筆記試験の後、週に1~2回のペースで、模擬面接をガチでやるようになりました。箕面市、伊丹市の面接で落ちた理由というのも、個人的に薄々解ってはいますが、熱意があっても、伝えきれていないと何にも意味が無いですしね...。箕面に至っては、自分の好きな街で、そこに住む市民のために仕事がしたいと思っていたのが伝わりきれてなかったのを、改めて模擬面接して解ったような気がします。
ひとまず、非地元で、北摂の一市町ということで、受けた島本町ですが、箕面ほどの思い入れも少ないだけに、面接の志望動機がいちばんネックになるんですよね...。
筆記試験の前日に、役場経由でサントリーの山崎蒸留所まで見に行きましたが、高槻の隣町とはいえ、西国街道の水無瀬の交差点を一本入って、JR島本駅を越えれば、非常に閑散とした「町」の雰囲気とすぐそばが何もない山という、如何にも自然の残る所だというのが印象にあります。後は、水無瀬神宮や、桜井駅(さくらいのうまや)跡などの歴史遺産の多く残る土地だと言うことを,試験当日の帰り道、阪急水無瀬駅に着くまでに感じたことが、島本町の印象としてあります。
一方、自己PRだとか、学生時代の活動などの話のネタには、箕面市、伊丹市で使ったネタを使ってOKなのですが、それがうまく面接官に伝わる努力が必要なのも、模擬練習を通して実感として掴みかけています。説明が巧い訳ではないし、噛み砕いた説明で、解りやすく言える努力を重ねています。あとは、自分が自分を見失わないようにすることと...。冷静さを欠かないこと...。模擬面接していただいて、自信につながっているようにも感じています。
ひとまずは、島本の一次試験は、11月2日に結果が出るので、尼崎を受けて帰ってきて、それから結果が出るということになりますね。最低でも、一次試験の筆記を通らないことには先には進まないので、受かることを期待して...。
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