（3,601）第495回 ロト6：予測

　5月6日（木曜日）に抽選される、「第495回　ロト6」の予測目。

　前々回　（493）　「08,26,30,36,41,42（20）」＝「BDEFFF」
　前回　　　（494）　「08,16,19,23,26,31（06）」＝「BCCDDE」

　　数字からのアプローチ　（移動平均攻略法）
　　　3回、10回の移動平均から、出現範囲を絞り込む。
　　　一番目：　05,06,07,08,09,10,11,12
　　　二番目：　08,09,10,11,12,13,14,15,16
　　　三番目：　18,19,20,21,22,23,24,25
　　　四番目：　25,26,27,28,29,30,31,32
　　　五番目：　27,28,29,30,31,32,33,34,35,36,37
　　　六番目：　33,34,35,36,37,38,39,40,41,42

　　数字からのアプローチ　（黄金律）
　　　移動平均から算出した範囲に絞って、前回の枠ごとの出現から
　　　　08　→　08,10,06,07,05,11
　　　　16　→　09,15,08,10,11,12,13,14
　　　　19　→　18,21,22,23
　　　　23　→　25,28,30,31,32
　　　　26　→　29,30,35,36
　　　　31　→　34,35,40,41,42

　　　トータルでの出現から
　　　（08,16,19,23,26,31）　→　08,10,17,18,20,25,26,27,28,30,31,35,36,39

　　　最近100回の出現回数が多い強い数字
　　　　30,23,02,20,43,42,34,37,37,16,35,08,12,19

　　今回の方針
　　　下1桁：　セーブ：「2」「3」
　　　　　　→復活現象の「2」と引張り数字の「3」を選択。全体的には右スライドに期待。

　　　リンク数字　　引張数字　1個以上　　　復活数字　0～1個
　　　　　　　　　　　　連続数字　0～1個　　　　飛び数字　0～1個

　　　偶数・奇数　　偶数2～5個
　　　　　　→前々回に偶数5個のパターンが出現している。ここで、偶数の勢いが残る
　　　　　　ことも踏まえて、今回は偶数5個まで出ることも可として予測を立てる。

　　　低数字・高数字　　低数字（01～21）2～3個
　　　　　→前々回は高数字（22～43）5個、前回は低数字4個と反動が起きた。
　　　　　そこで、今回は再反動を踏まえて、低数字が少なくなるパターンを考える。
　　　　　移動平均からも、全体的に今回は大きな数字が占めるような想定をしている。

　　　ABC分割枠
　　　　カット：A枠（01～07）、D枠（22～28）or F枠（36～43）の合計2枠。
　　　　　→A枠は2連続で無当選で、今回も出現しないと見込み、前回途切れたF枠が
　　　　　再び出なくなると見込んで。D枠のカットは、定期的な途切れ時を見込んでいる。

　　　今回の主軸と枝数字
　　　　主軸は復活現象にして、強い数字「30」を選択。四番目、五番目のどちらかに選択。
　　　　　一番目：　08,10　　二番目：09,15　　三番目：18,23
　　　　　四番目：　25,28、「30」　　五番目：　「30」、36　　六番目：34,35,42

　今回の方針の下、以下の3点を組ませることとした。参考にする、あるいはこの目を押さえる場合は個人の自己責任に委ねます。

　（08,09,18,30,36,42）＝「BBCEFF」
　（08,15,23,25,30,34）＝「BCDDEE」
　（10,15,23,28,30,35）＝「BCDDEE」　以上3点

　ロト6に関しても、今週からは移動平均攻略法を用いて、予め、出現範囲を絞ってみると言う試みを始めてみました。ある程度の範囲をカバーできるように、出来る限り枠の候補数字を多めにとってありますが、逆にこれを多く取りすぎてしまうと、予測をさらに難しくさせてしまうという問題が起きてしまいます…。予測に関しては、さまざまなデータを用いていますが、それぞれのデータ同士で、異なる結論になることも多いので、予測結果同士でケンカしないように、柔軟に予測に対応できるようにしたいものですね。連休中もがんばって行きましょう！