忘れな草日記3
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(3,410)第543回 ミニロト:予測
明日1月5日(火曜日)に抽選される、2010年最初のロトくじ、「第543回 ミニロト」の予測目。
前々回 (541) 「01,09,10,16,23(30)」=「ABBCD」=①③④⑥⑧
前回 (542) 「03,09,11,20,27(21)」=「ABBDE」=①③④⑦⑨
数字からのアプローチ (黄金律攻略法)
黄金律α (前回からの黄金律)
03 → 01,03,06,02,05
09 → 10,06,11,13,14
11 → 14,18,13,19,11
20 → 27,23,20,19,11
27 → 30,31,29,24,23
黄金律β (前々回からの黄金律)
01 → 01,02,05,04,08
09 → 07,09,05,15,11
10 → 15,13,20,16,11
16 → 27,25,20,26,19
23 → 31,29,27,28,30
黄金律γ (前回からのトータル黄金律)
(03,09,11,20,27) → 02,08,10,11,13,14,16,19,20,22,24,27
黄金律δ (過去100回以内の強い数字、上位1/3)
02,10,13,14,15,16,20,22,23,26,27
これらより、各枠ごとの候補数字を以下のものとする。
一番目:01,02,03 二番目:09,10,11,13,14 三番目:14,19,20
四番目:19,20,23,25,26,27 五番目:24,27,30
今回の方針
下1桁;セーブ:「0」「1」「2」「8」「9」から1個以上
→引張数字として「0」「1」「9」、スライドから「2」「8」に期待。
リンク数字 引張数字 1個以上 復活数字 0~1個
連続数字 0~1個 飛び数字 0~1個
偶数・奇数 偶数2~4個
→前回は奇数が4個。その前が奇数3個で奇数優位の出方。
ここで、偶数優位の流れに切り替わることを期待して。
低数字・高数字 低数字(01~15)3個
→ここ最近、稀に見る低数字ラッシュ。ここでもう1回ぐらい低数字メインの番号
が出ることに期待してみたい。
10分割枠+ABC枠
10分割枠強弱順位の並び:「13497 80652」 (一位→十位)
カット:D枠(19~24) →5連続当選中でそろそろ下火になりつつあると見込んで。
セーブ:1枠(01~03) →ようやく出現が見込めるようになった枠。今回も引張りに期待。
今回の主軸と候補数字
主軸は引張りでも復活でもない「14」を選択。3番目の数字「11」から最もよく出て
いる数字。3番目の数字に「14」を固定する。
一番目:01,02,03 二番目:09,10,11 三番目:「14」
四番目:25,26,27 五番目:27,30
これらの方針の下、以下の3点を組ませることとした。参考にする、あるいはこの目を押さえる場合は個人の自己責任に委ねます。
(02,09,14,27,30)=「ABCEE」=①③⑤⑨⑩
(02,11,14,26,30)=「ABCEE」=①④⑤⑨⑩
(03,10,14,25,27)=「ABCEE」=①④⑤⑨⑨ 以上3点
新年最初のミニロトになります。今年2010年は的確ニロトの抽選をヒットさせたいと言う願いも込めて、これまでのINT.倒置法から、黄金律に数字のアプローチを代えてみることにしました。これが必ずしも期待通りになるとは限りませんが、542回分の抽選の蓄積があり、542回分のデータを如何にして使えばよいか…ということで、今回に出易い数字を、前回の結果から、前々回の結果から導き出し、さらに前回出た5個の数字から出易い数字を導き出し、最終的に過去100回以内によく出ている数字を加味して、数字を決定しています。INT.倒置法よりかは、期待値の大きい予測が実現しています。
しかしながら、これが実際にうまく行くかどうかは、抽選をやってみないことには分かりません…。今年最初のミニロトの抽選、予測方法をまったく違うものに変えての実験…。さて、うまく行くでしょうか…? 今年一年、ミニロト予測のページもどうぞよろしくお願いします!
前々回 (541) 「01,09,10,16,23(30)」=「ABBCD」=①③④⑥⑧
前回 (542) 「03,09,11,20,27(21)」=「ABBDE」=①③④⑦⑨
数字からのアプローチ (黄金律攻略法)
黄金律α (前回からの黄金律)
03 → 01,03,06,02,05
09 → 10,06,11,13,14
11 → 14,18,13,19,11
20 → 27,23,20,19,11
27 → 30,31,29,24,23
黄金律β (前々回からの黄金律)
01 → 01,02,05,04,08
09 → 07,09,05,15,11
10 → 15,13,20,16,11
16 → 27,25,20,26,19
23 → 31,29,27,28,30
黄金律γ (前回からのトータル黄金律)
(03,09,11,20,27) → 02,08,10,11,13,14,16,19,20,22,24,27
黄金律δ (過去100回以内の強い数字、上位1/3)
02,10,13,14,15,16,20,22,23,26,27
これらより、各枠ごとの候補数字を以下のものとする。
一番目:01,02,03 二番目:09,10,11,13,14 三番目:14,19,20
四番目:19,20,23,25,26,27 五番目:24,27,30
今回の方針
下1桁;セーブ:「0」「1」「2」「8」「9」から1個以上
→引張数字として「0」「1」「9」、スライドから「2」「8」に期待。
リンク数字 引張数字 1個以上 復活数字 0~1個
連続数字 0~1個 飛び数字 0~1個
偶数・奇数 偶数2~4個
→前回は奇数が4個。その前が奇数3個で奇数優位の出方。
ここで、偶数優位の流れに切り替わることを期待して。
低数字・高数字 低数字(01~15)3個
→ここ最近、稀に見る低数字ラッシュ。ここでもう1回ぐらい低数字メインの番号
が出ることに期待してみたい。
10分割枠+ABC枠
10分割枠強弱順位の並び:「13497 80652」 (一位→十位)
カット:D枠(19~24) →5連続当選中でそろそろ下火になりつつあると見込んで。
セーブ:1枠(01~03) →ようやく出現が見込めるようになった枠。今回も引張りに期待。
今回の主軸と候補数字
主軸は引張りでも復活でもない「14」を選択。3番目の数字「11」から最もよく出て
いる数字。3番目の数字に「14」を固定する。
一番目:01,02,03 二番目:09,10,11 三番目:「14」
四番目:25,26,27 五番目:27,30
これらの方針の下、以下の3点を組ませることとした。参考にする、あるいはこの目を押さえる場合は個人の自己責任に委ねます。
(02,09,14,27,30)=「ABCEE」=①③⑤⑨⑩
(02,11,14,26,30)=「ABCEE」=①④⑤⑨⑩
(03,10,14,25,27)=「ABCEE」=①④⑤⑨⑨ 以上3点
新年最初のミニロトになります。今年2010年は的確ニロトの抽選をヒットさせたいと言う願いも込めて、これまでのINT.倒置法から、黄金律に数字のアプローチを代えてみることにしました。これが必ずしも期待通りになるとは限りませんが、542回分の抽選の蓄積があり、542回分のデータを如何にして使えばよいか…ということで、今回に出易い数字を、前回の結果から、前々回の結果から導き出し、さらに前回出た5個の数字から出易い数字を導き出し、最終的に過去100回以内によく出ている数字を加味して、数字を決定しています。INT.倒置法よりかは、期待値の大きい予測が実現しています。
しかしながら、これが実際にうまく行くかどうかは、抽選をやってみないことには分かりません…。今年最初のミニロトの抽選、予測方法をまったく違うものに変えての実験…。さて、うまく行くでしょうか…? 今年一年、ミニロト予測のページもどうぞよろしくお願いします!
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