（3,411）第478回 ロト6：予測

　新年最初のロト6、1月7日（木曜日）に抽選される、「第478回　ロト6」の予測目。

　前々回　（476）　「07,17,22,30,36,40（02）」＝「ACDEFF」
　前回　　　（477）　「12,14,16,18,38,41（17）」＝「BBCCFF」

　　数字からのアプローチ　（黄金律攻略法）

　　黄金律α　（前回からの出現）
　　　12　→　03,02,06,04,05
　　　14　→　08,09,10,05,11
　　　16　→　23,15,22,20,25
　　　18　→　26,33,25,22,20
　　　38　→　37,28,35,36,29
　　　41　→　43,40,41,39,42

　　黄金律β　（前々回からの出現）
　　　07　→　03,02,11,06,07
　　　17　→　08,05,16,15,09
　　　22　→　23,21,22,11,16
　　　30　→　25,35,30,31,28
　　　36　→　37,29,38,27,34
　　　40　→　43,42,40,41,38

　　黄金律γ　（前回のトータル出現）
　　（12,14,16,18,38,41）　→　10,11,17,20,21,22,23,27,28,30,31,35,36,37,39

　　黄金律δ　（過去100回以内の強い数字、上位1/3）
　　　02,12,16,17,18,19,20,23,27,28,30,37,42,43

　　これらの候補数字から、以下の数字を候補対象とする
　　　一番目：02,03,06,11　　二番目：05,10,11,16　　三番目：11,16,20,21,22,23
　　　四番目：22,25,28,30,31,35　　五番目：27,28,36,37　　六番目：39,40,41,42,43

　今回の方針
　　下1桁：セーブ：「2」「3」「4」「8」「9」から2個以上
　　　　　→「2」「4」「8」は引張り数字、「3」「9」はスライドに期待。

　　リンク数字　引張数字　0～1個　　復活数字　0～1個
　　　　　　　　　　連続数字　0～1個　　飛び数字　0～1個

　　偶数・奇数　偶数2～5個
　　　　　　→前回は偶数5個が出現。その前が偶数4個だったので、偶数ラッシュと考え、
　　　　　　今回はできるだけ偶数の多い出方を考えてみる。

　　低数字・高数字　低数字（01～21）2～3個
　　　　　　→前回は低数字4個が出現しているが飛び数字3組の特異な出方。今回は、
　　　　　　もう一度高数字メインの番号に切り替わると見込んで、低数字を少なく
　　　　　　見積もる予測に。

　　ABC分割枠
　　　カット：B枠（08～14）、E枠（29～35）
　　　　　→最近の出現がピリッとしないこの2枠を削除。E枠は前回も出現しなかったし、B枠
　　　　　も1回で途切れそうな空気。

　　今回の主軸と候補数字
　　　主軸は引張り数字の「16」とした。2番目の数字、3番目ののどちらかに設定する。
　　また、サブ軸を「28」とした。前回の「18-38」の中間数字として期待して、四番目、
　　五番目の数字として設定する。
　　　　一番目：02,06　　二番目：05、「16」　　三番目：「16」、21,23
　　　　四番目：22,25,「28」　　五番目：「28」,36　　六番目：39,41,42

　これらの方針の下、以下の3点を組ませることとした。参考にする、あるいはこの目を押さえる場合は個人の自己責任に委ねます。

　（02,05,16,22,28,39）＝「AACDDF」
　（02,16,23,25,28,42）＝「ACDDDF」
　（06,16,21,28,36,41）＝「ACCDFF」　以上3点

　ロト6は、大晦日の抽選が無かったので、2週間ぶりの抽選になります。2010年最初の抽選会。キャリーオーバーも何もありませんが、できるだけ当選に近づけるようにと、こちらも黄金律を使っての予測にしてみました。ミニロトよりも数字の個数が多いので、選択の幅も広くなってしまいますが、できるだけ条件に合致した番号を作って、組ませる番号を減らしていく予定ですが、やはり3点に絞ることを非常に難しいです。とくにこの黄金律となると、候補数字がはじめから枠ごとにいくつか存在するので、INT.倒置法のように、ごっそりカットが難しいのです。

　その分、予測に時間がかかり、そしてINT倒置法よりも少しは精度のいい予測ができるかと思います。それが事実か偽りかどうかは、抽選を待って、その結果を見てから…ということで、今年2010年は、この黄金律攻略法を以って、ロトくじを攻略していけたら…と思っています。どうぞ2010年のロト6の予測はご期待ください！