忘れな草日記3
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(3,984)大阪国際空港 (伊丹空港) &伊丹スカイパーク
ちさと: トワイライト・ガールの豊中担当の、桜塚千里でーす!
みすず: トワイライト・ガールの伊丹担当、荒牧美鈴です。よろしくお願いします♪
さつき: 今日はね、ちーちゃんとみすずちんを呼んだのは、空港のお話を3人で! てことで呼んだの。
みすず: 空港って身近にあるけど、あんまり使ったりしないよね…。
ちさと: 私もー。飛行機あんまり乗らないから…。
さつき: まあ、そうなんだけど、トワイライト・ゾーンのランドマークだしね。
ちさと: でも、空港展望デッキは何回か行ったことあるよー。
みすず: 私はスカイパークに…。フェスタちゃんを連れてねー。ホントはペットだめなんだよね。ここ…。
さつき: でも私たち、空港がある街担当のヒロインだから、3人で紹介しましょー。
◆大阪国際空港 (取材:2011/03/09)
担当:呉服さつき
ここが、伊丹空港と呼ばれるようになった所以は、この空港がかつては、陸軍の大阪第二飛行場だったのが、米軍に接収されて、「伊丹エアベース」と呼ばれたことがきっかけになっているみたいです。今では関西に3つある空港ですが、ここは昔から世界中の人々を迎え入れて、送り出してきた貫禄のある空港だったんですね…。
◆展望デッキ・「ラ・ソーラ」 (取材:2011/03/09)
担当:桜塚千里
豊中担当のちさとでーす。私は空港の4階の屋上にある、展望デッキのお話です! 展望デッキ「ラ・ソーラ」というのがあるんですよー。ここはターミナルビルの屋上ということもあって、こうして飛行機が間近に見えるんですよー。本当に大きいよねー。ここから、お見送りや、お出迎えもできるんですよー。私がここから手を振って、お見送りしても、気づいてくれるのかな?
えっと、展望デッキは、木目調を基調にしていて、お花もいっぱいたくさん植えられていて、屋上緑化ていうのかな? 空港の展望デッキにしては、緑あふれるあふれる素敵なところなんですよー。お花大好きな、まど先輩と一緒に来たら、すごく喜ぶんだよねー。かわいい先輩さんなんです♪
あ、もちろん搭乗手続きとか、保安検査とか通る必要もないので、ただただ空港に遊びに来て、展望デッキで飛行機見に行くのも、お金かからないので、いつでも見に行けるんですよー。今日はさつきさんと一緒! 私も飛行機に乗って、何処かに行きたいなあ…。
◆伊丹スカイパーク (取材:2011/05/04)
担当:荒牧美鈴
伊丹担当のみすずです♪ 伊丹空港と呼ばれているだけに、地元の私が伊丹側から見た空港をご紹介しますー。
ターミナルビルの反対側にある、空港緩衝公園になっているのが、このスカイパークなんです。伊丹市役所がPRしている、マスコット「ひこまる」くんが迎え入れてくれるんですよ。伊丹市には「たみまる」くんという鴨のマスコットもいますが、スカイパークでは「ひこまる」くんが元気です!
スカイパークの中央エントランスは、このような広場になっています。噴水のある池になってるんです。緑もたくさんあって、普通の公園と同じくらい気持ちいいところなんですよ。フェスタちゃんと一緒に来ることもあるんです。お花と戯れるんですよ。
そして滑走路が目の前にあるので、ターミナルビルよりも、さらに近いところで飛行機の離着陸をより間近で見ることができるんですよー。30分に1回の割合で、羽田からくる飛行機もやってくるし、その後すぐに羽田に行く大きな飛行機が飛んでいくんですよ。ひっきりなしに飛行機の往来があるので、空港のほうを見ていても、楽しいんです♪ いっぱい撮影している人もいるくらいです♪
伊丹空港を離陸していくときに、滑走路左手に「ITAMI」という伊丹市のロゴが見えると思うんですけど、あのロゴは、伊丹スカイパークのなかにあるんです。間近で見られるんですけど、すごくおっきいんです! 横幅20m、高さ5mの超巨大な「ITAMIサイン」と呼ぶんだそうです。最近このロゴを市内でたくさん見られるようになりましたねー。
私の地元の公園とはいえ、ここまで間近に飛行機が見られる公園って、ここぐらいじゃないかな? 他にもこういう公園があるよ! っていうのがあったら、教えてくださいね! それではー。
ということで、トワイライトの、みすずちん、さつきさん、ちーちゃんの空港が所在する3人の地元ヒロインに、空港のお話をさせてみました。僕自身、よく利用する伊丹空港ですが、展望デッキや、スカイパークは最近になってから改めて行くようになりました。飛行機を間近で見られるだけあって、なかなかいいところだと思います。廃港になってたまるか! と内心思っていたりする。我々にとっては、いちばん便利な空港な訳ですから…。
(3,965)北摂・阪神トワイライト・ゾーン 原付30分エリア
というわけで、エリアマップ。北摂エリア7市3町、阪神エリア6市1町を、改めて「北摂・阪神トワイライト・ゾーン」として定義します。このエリアのさまざまな風景・光景を撮りためていくアルバムとして、取り上げていこうと思います。当サークルのイメージエリアでもありますし、日記のほうでも、「トワイライト・ガール」たちを一緒に登場させたりしていきたいと思います。
さて、来週からは僕も、就労が始まるのですが、その職場となるところが、このエリア内の、豊中市の柴原。中央環状沿いのモノレールの柴原駅のところになります。阪大坂の下、市立豊中病院があるあのエリアです。そこまで原付を使って通勤することになりました。僕自身、クルマを持っていないので、移動手段がないというので、実家で眠っていた原付を修理して動かせるようにして、移動手段として十分に利用できるようになりました。
それが、この原付。ホンダ・ジョルノ(1997年式)。尼崎市ナンバーで、番号が5桁で、5桁目が「9」。どんだけ尼崎に原付があるんか? と思ってしまいます(汗)。
コイツは、妹が高校時代に原付免許をとって中古車で買ったものだったのですが、今では妹も嫁いでしまって別居していて、誰も乗らなくなってしまったので、ずっと動かさずに放置していたオンボロ。廃車も考えていたのですが、このたび、通勤に使うことになって、動かないコイツをエンジンを全部分解して、セルモータのバッテリも交換するという大規模な修理を施して、乗れるようになりました。
まだ、エンジンのスタートがとっても悪いのですが、1回エンジンがかかれば動きは抜群にいいんですよねー。長年新聞配達のバイトで乗って、最後には事故った、カブとは違い、スクーターなので、AT車なんですよね。アクセルを吹かすだけで、快適に走行が可能になりました。
というわけで、鳥取で乗る原付とは違い、北摂・阪神エリアで原付を操るとなると、全然道路事情も、路線も違ってきます。家から職場の豊中柴原まで、原付ならばどのぐらいの時間がかかるのかというのも、把握しないといけません。そこで、自宅のある、尼崎南浜田から原付で30分で移動できる距離とはどのあたりなのか…? というのを、実際に原付のエンジン回復のためのテスト走行を兼ねて、ここ2週間で実施しました。
これまで、主に実走調査を行ったのは、
尼崎 → 川西能勢口 13.3km 31分 (塚口、大鹿、北村経由)
尼崎 → 阪急芦屋川 9.4km 25分 (上甲子園、北今津、業平橋経由)
尼崎 → 箕面駅前 17.2km 50分 (伊丹本町、北村、石橋、牧落経由)
豊中柴原 → 尼崎 14.0km 34分 (北村、伊丹本町、塚口経由)
江坂 → 尼崎 12.9km 31分 ((内環状線)服部、園田、JR尼崎経由)
豊中駅前 → 尼崎 14.4km 37分 (桜塚、空港地下道、伊丹本町、玉江橋経由)
箕面駅前 → 江坂 11.6km 29分 (芝西、萱野、千里中央(新御堂筋)経由)
原付は二段階右折が必要な場所がたくさんあります。鳥取では、そういう場所がすくなかったのですが、右折レーンがあって、3車線になるところはだいたい二段階右折でないと右折ができないですし…。十分大きな交差点では、小回り右折もできますが、逆に右折レーンに入るのが危険なんですよね。とりわけ、新御堂筋の終点、箕面・萱野の交差点。渋滞している上に、原付を右折レーンに入ることが難しい、難所といえますね。クルマで行っても、怖い交差点です。
そして、原付で新御堂筋や中央環状を平気で運転するのは、相当度胸が必要だと感じました。基本的に高架の本線は入ることができないので、終始側道を走っていなければいけません。それでも、千里中央の合流・分岐は高速で走ってくるクルマと一緒に原付も走らざるを得ないので、原付での走行は非常に恐ろしかったです。中央環状と新御堂筋だけは、道路そのものも特殊ですからね…。
あと、国道2号線は、信号が普通の道路よりもかなり多いので、10kmとない、芦屋まででも、25分かかってしまいます。さらに路上駐車が多いので、左端を走行できないという困ったことも多いんですよね。総じて阪神国道は走りにくい道です。国道43号線のほうが絶対にまだ走れる気がします。
いちばん、距離が伸びるのは、産業道路(尼崎池田線)。つかしん前から伊丹本町まで青信号が続くこともあって、川西や箕面方面への速達に最適の道ですね。ほぼ一直線まっすぐですから。
原付を僕の移動手段として、大いに使って行きたいところですね。鳥取と違い、いろんな制約が多いとはいえ、いろんな「まち」の景色があるエリアだけに、逆に原付のほうが都合のいいことが多いかもしれません。鳥取では、事故もしてますし…。くれぐれも安全運転を心がけて行きたいですね。
(3,952)さつきさんの池田ナビゲート
こんにちは! トワイライト・ゾーンのウェイトレス娘、呉服さつきです! 私は、北摂の池田に住む、レストラン「Visitors」のオーナーのひとり娘なんです。いつでも「Visitors」にいますので、皆さんのご来店楽しみに待ってますね♪
さて、今回は私が登場したのは、池田のまちをみんなにご紹介! ということなんだけど、そもそも私が生まれも育ちも池田なので、いろんなところをご案内しますよー。よろしくお付き合いくださいねー。
▼呉服神社と伊居太神社 (取材:2010/08/21)
まずは、私のルーツの「呉服神社」。「くれはじんじゃ」と読むんですよー。私もよく、「ごふく」さんと呼ばれるんだけど、「くれは」ですからね(笑)。
池田に伝わる伝説の一つに、織物の女神の姉妹、「呉織(くれはとり)」と「綾織(はやはとり)」の伝説があるんです。この姉妹のうち、妹の「くれはとり」を祀ったのが、この神社。「くれはとり」「あやはとり」の姉妹が、日本に織物を伝えたという伝説があるんです。
阪急池田駅からは、北口から参道になっていて、大鳥居もあります。境内の本殿も荘厳で、いかにも神社らしいですよねー。私も巫女さんとして、神社にバイトに出されたりするんだけどね。あはは(笑)。
一方の伊居太(いけだ)神社は、お姉さんの「あやはとり」を祀った神社。池田という地名が、ここに伝わる由来のひとつといわれているんですよ。五月山の裾野にひっそりとたたずんでいるので、すごく静かなところなんです。ここが、池田の上のお宮。呉服神社が下のお宮と古くから池田の人々に親しまれています。
▼旧池田銀行本店(池田泉州銀行・池田営業部)(取材:2011/02/16)
現在では泉州銀行を吸収合併して、池田泉州銀行となりましたが、かつての池田銀行の本店は、名前のとおり池田にあって今でも「池田営業部」として存続しています。レトロな洋館をモチーフにした、銀行の本店という雰囲気がありますね。
銀行の本店があるほか、古くから商人の町だった池田。阪急電鉄の登記上の本店でもあり、ルーツでもあり、今でもサカエマチ本通り商店街がしっかりと池田駅前に残っていたり、昔ながらの商業都市の空気を今に残しています。これが、結果的に阪急百貨店の、池田出店を阻んで、再開発が進んでいた川西能勢口へ移した(のちの川西阪急)とも言われています。
私の性格が元気のいい、オテンバ娘というのがあったのは、池田の商人の元気のよさに通じるところがあるのかな…? 設定を手がけた神さんはきっとそういう気持ちだったのかも?
▼インスタントラーメン発明記念館 (取材:2011/02/16)
池田という街は、インスタントラーメン発祥の土地だというのを、ご存知でしたか? 日清食品の創業者、安藤百福が世界で初めて、インスタントラーメンを発明したのが池田だったと言われています。
そこで、池田簡裁のとなりに、広大な敷地を持つ、インスタントラーメン発明記念館があります。今までに発売された、インスタントラーメンの数々や、チキンラーメン、カップヌードルの発明秘話や開発まで道のりや、安藤百福の功績の展示があります。
記念館の外には、こうして、百福さんの銅像も立像として見守っています。
やっぱり、インスタントラーメン記念館に来たら、自分オリジナルのカップヌードルを作ることができるんですよー。普通に売っているカップヌードルとは全然違う、トッピングができたり、スープもオリジナルで作れるんです。お休みの日にオリジナルのカップヌードルを作りに行こうとするんだけど、いつでも大盛況なんだよねー。
そのほかには、近畿圏で売られていない、地方限定のカップヌードルなどのカップめんをその場で買って食べることもできるんです。神さんが取材に来たときは、時間が遅くて販売終了のお知らせだったみたいだけどね。もっと早く来てください!
▼五月山 (取材:2010/08/21)
これからの季節、ハイキングにはいちばん気持ちのいい時期ですねー。そこで私のおすすめが、五月山! 伊居太神社から入っていくのもいいし、五月山ドライブウェイで車で入ってきてもいいし、山一帯が公園になっています。
猪名川とあわせて拝む、この景色が私は好き♪ 箕面公園と並んで北摂の自然あふれるエリアなんですよ。五月山動物園とかもあるんだけども、また次の機会に!
▼ふくまるくん(取材:2011/02/16)
池田市のマスコット「ふくまるくん」です。これは市制70周年の記念事業で誕生した池田のニューカマーです。隣の箕面市の「たきのみちゆずる」くんと同じように、ちゃんと着ぐるみもいるんですよー。ゆずるくんと比べて露出度が少ないので、私も遭遇する機会があまりありません。ちょっと残念だよねー。
でも、こうやって、ぬいぐるみやストラップなどのグッズが続々発売されているんですよー。私のお店にも、池田をPRするために、ふくまるくんが1匹いるんです。ちなみにこの子は、五月山動物園にいる、ウォンバットのふくちゃんと、七福神の大黒様をモチーフにしたキャラクターなんですよ。
箕面のゆずるくんと一緒に競演することもあるけど、ゆずるくんみたいな人気があるといいんだけどね。がんばれ! ふくまるくん!
ということで、まだまだご紹介したいところはたくさんあるけど、とりあえず、今日はここまで、またいろんなところご紹介しますからねー。「Visitors」にも遊びに来てくださいね! 呉服さつきでした!
(3,939)阪急箕面駅界隈、まどちんが往く!
こんにちはー。「トワイライト・ゾーン」の箕面担当の妹、萱野まどかです! 突然登場してしまってごめんなさい…。今日は3月27日の箕面駅のリニューアルと、滝道と箕面駅周辺のお散歩日記なんです。そこで、箕面担当の、私とお姉ちゃんの百合佳さんと一緒に、箕面を紹介してほしい…というわけだったんだけど、今日は私だけで…。よろしくお願いしまーす!
あ、ちなみに、私の苗字「萱野」(かやの)というのは、箕面市の地名のひとつなんです。新御堂筋と西国街道(国道171号線:イナイチとも言いますね!)との交差点がそこです♪ 昔は、箕面市と合体するまでは、「豊能郡萱野村」という村だったんですよ。
◆阪急箕面駅 もみじの足湯 (取材:2011/03/27)
箕面駅のリニューアル工事が着々と進んでいるんだけど、その中でまずは、改札の外にできた、この「箕面駅湯・もみじの足湯!」 近畿一円の皆さんなら、昔はCMでよく流れていた、箕面温泉スパーガーデンのお膝元ということで、箕面温泉と同じ成分(源泉かけ流しじゃないみたい…ちょっと残念)の足湯が楽しめるようになりました。
オープン当日の午前中に、行って来たんだけど、お昼からのオープンだったので、まだ入ることができませんでしたが、きっとほっこりできそうだなー…なんて思ってしまいました。温泉大好きなエリーさんを誘って、今度一緒に行ってみようかなーって思っています!
この足湯の入り口には、新たに開設された、観光・交通案内所ができたんです! 今までも観光案内所はあったのですが、より広くなってきれいになりました!
そして、箕面市のマスコットといえば、この、「たきのみちゆずる」くん。私も箕面駅で2回ぐらいかなー、会ったことがあります♪ この日に行ったら、ゆずるくんのお出迎え! 女子大生に囲まれて写真撮られたり、小さな子どもたちには握手の連続! 今では、オレンジゆずるバスはもちろんのこと、オリジナルグッズ(ストラップ、手ぬぐい)にもなってて、箕面市内では大人気です。
一方のマスコット、モミジーヌちゃんもいつかは着ぐるみとかできて、2匹そろって登場することもあるのかな…。私はモミーちゃんのほうが好きなんです…! クリアファイルとかも私、使ってるんですよー。モミジーヌちゃんの!
◆ミスド1号店 (取材:2011/03/27、2010/08/07)
昨年、創業40周年を迎えた「ミスタードーナツ」。通称「ミスド」ですが、その創業第1号店が、ここ箕面にあるんです。箕面駅からみのお本通りを下って、箕面六丁目の交差点のところにそれはあります。その証拠にお店の外装に、「0001」のナンバーがちゃんと刻まれています。
1970年当時、ダイエー箕面店の中に初めて、オープンしたといわれているのですが、そのダイエーも今では撤退し、その跡地に大きなマンションができました。そのテナントとして今はその姿をとどめているという感じ。お姉ちゃんとちょこちょこと行ってたりするんだけどねー。
1970年当時の箕面を考えると、再開発が始まったばかりの街にはすごく斬新だったのではないかなー。同じ時期に、いかりスーパー(大阪府初出店が箕面)とかもできたりし出したというから、急速に街になっていったところなのかなと思います。
◆モンキーヒル (取材:2011/03/08)
箕面の老舗のレストラン「モンキーヒル」。1971年オープンの歴史あるお店なんです。おしゃれな洋館を思わせてしまう、ステキな外観が印象的です。お店の名前は、もちろん山に自生しているニホンザルの棲む丘から。実は、「トワイライト・ゾーン」に登場する、「Visitors」のモデルのお店だったりするんですよ。
たまたまお出かけしたこの日は定休日でした…。火曜日がお休みなんですね…。
また、この周辺の、みのおサンプラザや、サンクスみのおなどなど、箕面駅前の建物は、どれもレンガ調のレトロなものがたくさんあります。再開発当時から、街の景観をずいぶん意識して「まち」を創っていったんですねー…。私も箕面駅前って大好きなんです!
…っと、とりあえずこれで一旦止めておきましょ♪ まだまだご紹介したいところはたくさんあるんですけど、他のヒロインさんたちのエリアもご紹介しなきゃなので、まずは、私、萱野まどかから、箕面駅前のご紹介でしたっ! 次にまた逢うときまで…。 それじゃあ…ねっ♪
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