忘れな草日記3
[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
(3,832)島本町の受験と尼崎市の出願
(3,830)ロマンチック街道の神戸屋レストラン
そうした立地に、神戸屋レストランがあるのを知ったのが、先々週の末に、まどちんの神戸屋レストランの制服を描いたとき。たまたまトワイライトの箕面担当(まどちん)と豊中担当(ちーちゃん)を描いたのですが、場所的にもちょうどいいところだったりもするし、行ってみたいな...と思いまして、韓国から帰ってきて、帰省したら行こう! というので土曜日に行ってきました。
(3,827)韓国出張
今回は、毎年恒例の、日韓交流の環境学に関するセミナーで、今年は鳥取大学が、交流先の韓国・江原(カンウォン)大学校を訪問して、研究発表会をするということで、韓国に行きました。そのほか、7月に行ったヤンヤンダムのその後の測量調査と、鳥大に博士課程として留学している韓国人学生の大学(忠北大学校)に訪問ということで、5泊6日で韓国三昧でした。
もう3回目なので、毎晩付き合わされる飲み会は毎度のごとくキツイもので、さらに食事が口に合わないのも、承知の上ですが、今回は今年7月の訪問ときで相当痛い目にあっているので、自制をしながらのお酒でした。韓国焼酎は相変わらずキツイです…。マッコリもモノによっては、全くと言っていいほど美味しくなかったりで…。お酒に関してはいつものごとく苦痛だったのはたしかです。
今回は2日目の月曜日の夜の飲み会が、今までにないほどみんなが酔いつぶれて、陽気になりすぎて、周りにもモーテル同室のメンバーの某学生が僕たちに大迷惑をかけ、僕らを寝かせてもらえず…。そして、彼は翌日には、昼までまったく起きて来ず、発表会に参加せずという…。起こしに行った僕たちも唖然でしたから…。
とりあえず、研究発表会は、英語での発表だったのですが、内容は6日にやった中間発表をそのまま英語にしただけのものでした。英語に訳すことと、その発表練習をしたのですが、先生にはかなり怒られ、先週の今頃は、まだスライドの修正とかしてたころです…。同じ発表でも英語でやるのと、日本語でやるのはぜんぜん違いますからね…。幸い、ネイティヴの英語の人がいないので、みな疑問符をかかえてなんとなくわかればいいレベルだったり…。質問も英語で来るのですが、そういう理由で聞く側、聞かれる側も疑問符…。そんなもんです。
水曜日には、測量調査。7月に行ったヤンヤンダムの現地測量調査。人口洪水を起こした後の地形の変化を捉えるための調査でしたが、光波測距儀が思った以上にレーザーが帰って来ずに何度も何度もやり直したり…。そしていつでも雨…。ヤンヤンダムの調査で天気がいいときは、今までに一度もなかったような気がします。もう今後にもないと思いますが…。
木曜日には、韓国人の博士課程の韓国人留学生の大学、清州(チョンジュ)にある、忠北大学校を訪問して、先生同士の交流にお付き合い。江原大学校のある、春川(チュンチョン)や、ヤンヤンなどでの食事は安くて口に合わないものばかりでしたが、清州では、まだ食事がよかったです。思った以上に都会だったのが印象的でした。
木曜日のうちに、空港のある仁川(インチョン)まで戻ってきたのですが、清州から仁川まで間の距離がものすごく長く、バスでも2時間半かかるところでの移動で、トイレにも行けず…。小便で死にそうになるのは、このときが本当に何年ぶりかぐらいの危機でした。幸い、仁川空港まで耐えられましたが、空港のトイレで用を足したあとも、足がガクガクしてたんですよね…。トイレを長い時間我慢しすぎると大変なことになります(汗)。
昨日の金曜日には、仁川空港を9時半に発つフライトで米子空港に戻ってきました。11時には国内に戻ってきて、14時までには大学に到着。そして、その後14時45分からの2年生の水理学の授業のTAのために、その日の問題を急いで解いて、授業の問題演習の添削と指導…。その後に成績証明書の申請とかをして、17時半に大学を出て、18時40分のスーパーはくとで実家に戻ってきました。21時半に無事に実家に到着しています。
昨日だけで、ものすごい大移動と、超過密なスケジュールで死にそうでした。おかげさまで実家で昨晩過ごしたこともあって、ちょっと落ち着きました。明日の試験にもちょっと心に余裕を持って臨めそうです。
おそらくもう、卒業までは海外に出ることはないと思いますが、今度は個人的な私用で海外に出たいと思います。そして自分なりの楽できつくない海外旅行がしたいです。こういうのも悪くはないんですけどねー。大変な韓国出張だったとさ…。
(3,824)夢やぶれて
(3,817)事故処理
僕は車道の路肩を原付で直進していたのですが、前をよく見ていなかったために、道路左側の駐車場に入ろうとする普通車の存在に気づかず、慌ててブレーキをかけたのですが、原付は車に衝突。前のめりになり、原付は天と地がひっくり返って歩道に...。前照灯が壊れ、右ミラーがへし折れ、前の風よけが割れたのですが、エンジンは生きている状態。僕は幸いにも腕に軽い切り傷だけで済んだので、何事も無かったのように、今日まで来てました。
ただ、ここで,問題になるのがこの事故した原付が、自分のものではなくて、新聞屋さんの原付。そして就労中の事故でなくて、私用で乗っていての事故ということ。店の原付つぶしたのが、これで2台目...。1台目はエンジンを焼き切ってしまって廃車にしたのがあります。本当に申し訳なく思っています...。
そして、今歪み合っているのが、相手方との主張の違い。明らかに車道でぶつかって、しかも車道を原付で走っていたのに、相手方は「原付は歩道を走っていた」という説を一向に崩すことをしません。警察の実況見分でも、車道でぶつかったという結論に達したはずのところで、相手側のこういう主張...。
もちろん僕も店が入っていた保険屋さんにも僕の主張を通してあるのですが、あまりにも僕の主張が疑わしいのか、確認のために、今日、うちの保険屋さんと新聞屋さんの代表と立ち会いの元、話合い。
今日は相手方の本人とも電話で話をしましたが、全く持って平行線。バトルになったのですが、「明らかにそれはおかしいじゃ無いですか?」とは言っているのですが、相手は「自ら現場で後で写真を撮りに証拠を作ってある」だの「この通話は録音してあるから」という脅しをつけてくるじゃないか...。このように矛盾のあることばかりを並べてくるのですよ。
ただ僕ももっと冷静にならないとまともに話ができないな...と正直感じました。冷静に話をしないと、円満には行きませんし...。その電話の一部始終を聞いてた店の代表にも、「冷静にならなあかん、喧嘩腰で話をしても無駄や」と怒られ...。
とりあえず、保険屋さん同士の交渉に持ち込まれていくのですが、僕は相手方のそういう矛盾で利害関係を決めようとさせるのは納得がいきません。どちらにせよ過失は問われるのですが、真相だけはちゃんとはっきり言わないと、僕としては納得いきませんから...。
それにしても、1回事故ると、こんなにもしんどいことだというのが、身にしみて解りました。しかも他人の原付だから、余計にそう感じています。とにかく、事故だけは起こさないようにいつでも気をつけて運転しないといけませんね。車や原付に限らず,徒歩でも自転車でも...。
(3,812)見送るということ
父方の祖父母は、長らく実家のあった屋久島で暮らしていたため、身近にいるおじいちゃん、おばあちゃんという存在ではなくて、田舎に帰れば会える存在でした。それゆえ、距離が開きすぎてしまったことも多く、頻繁に会うことができなかったのが、今になっては後悔しています。幸い、今年に入ってから、春先に会うことができましたが、それが最後に顔をあわせた時でした。
晩年は東大阪で過ごしていたこともあって、帰省したときに機会があれば母と一緒に何度か顔出しに行っていけただけでも本当によかったと思います…。最期を看取ることができませんでしたが、鳥取からその日のうちに向かって、お通夜と告別式に参列できただけでも悔いを残さずに見送れたかな…と思います。
普段から毎日のように身近な存在とはいえなくとも、実のお婆ちゃんが逝ってしまうと、心の中に隙間ができてしまった気がします。お通夜、告別式のときにも、こみ上げるものがありました。それは父を見ていて感じたものですが、父からすれば母を亡くしたということ。それを自分に置き換えて思うと、非常に悲しくなります。
一方で母方の祖母がまだ健在ではありますが、母方の祖母とは帰省のたびに絶対顔をあわせるし、いつでも身近にいるお婆ちゃんです。それゆえ、母方の祖母には、まだまだいつまでも元気でいてほしいと、心から切に願わずにはいられません。
考えたくはないですが、母方の祖母が逝くときには、きっと今回以上に気を確かには持てないと思います…。だからこそ、今のままで元気でいてほしいと尽く感じています。
(3,810)オレンジゆずるバス
箕面の街中に現れた、オレンジ色の車体に、箕面市のマスコット「モミジーヌ」と「たきのみちゆずる」がでっかでかとデザインされたバスが9月1日から運行を始めています。そのも「オレンジゆずるバス」。箕面市がプロデュースし、阪急バスが委託運行を行う半民半官のコミュニティバスとして、箕面市内の各所を走っています。
僕も、筆記試験が終わった後、最寄の「(箕面)西南小学校前」から「箕面市役所前」まで乗ってみました。コミュニティバスゆえ、ちょっと狭いのですが、市内の交通をまかなう意味では十分に感じました。また、走り始めて、間もないこともあってか、箕面市民でさえも、ケータイカメラで、ゆずるバスを撮っていく人もたくさん見られました。
ちなみに、バス停にもしっかり、「モミジーヌ」「たきのみちゆずる」のご両名が(笑)。
僕も、市役所からは歩いて、阪急箕面駅まで行きましたが、回送バスとして、箕面駅で控えているところを激写しました(笑)。車体左側の乗降口のところと、バックに、「モミジーヌ」「たきのみちゆずる」の二大箕面マスコットがあしらわれているのが印象的。実際にこんな形で、箕面市内を5つの系統で循環しているのだから、箕面に行けば何処でも見られるかもしれませんね。
バスの拠点は、「阪急箕面駅」、北急線の延伸先となる「かやの中央」、「箕面市役所前」「箕面市立病院」の4ヶ所。かやの中央については、現在でも鉄道延伸を前提として開発がなされたvisolaがあるため、すでに拠点化されているとのこと。まだまだこれから発展の伸び代の大きな都市だけに、こういうところで働けたら…とつくづく思います。
採用説明会のときから、この話は話題になっていて、このバスのデザインとネーミングを市民から公募して決まり、路線ルートや運賃などを箕面市役所の中に設置された識者なども交えた協議会など議論を重ねてできているなど、市民生活が基礎となるバス。
実際に、僕も箕面市東部の小野原地区を見に行ったときに、バス停も少なく、最寄り駅が阪急千里線の北千里駅で、箕面の中心に行くための手段がほとんどないというのを見て、オレンジゆずるバスは非常に重要になりそうだというのは、正直感じました。バス停も何もないところに、真新しいバス停が目立っていましたし…。
また、箕面市の2匹のマスコット「モミジーヌ」「たきのみちゆずる」を全面に出すのも、市内で非常に人気があるというのも相まってのことだと思います。市内を歩いていても、この2匹はちらほら見ることがあります。個人的には伊丹市の「たみまる」や池田市の「ふくまる」のように、一般にも手軽に買える「モミジーヌグッズ」とか作ったら、きっと売れると思うんですけどねー。それを市政にまわせるなら、大いに歓迎されると思いますよ。今の倉田市政ならば…!
僕個人としても、この2匹のマスコットは好きですし、箕面という街に愛着を持たせた一因でもあり…。箕面の交通の便を良くする、あるいは街中を走るだけで市外から来た人へのPRにもなる、前途有望の「オレンジゆずるバス」。箕面に来たときには、ぜひ見つけてみてください(笑)。
(3,809)VAIO Type P
それが、この「VAIO Type P」。現行のモデルではなく、2009年1月リリースの、世の中にキーボードサイズのVAIOが初めて出回ったときの最初のモデルのものです。「VGN-P70H/G」。型番からも推測できるように、MS Officeがプリインストールされていません。(※VAIOの型番でいちばん後ろに/BがつくものはOfficeのプリインストールモデル) スペックもものすごくいいわけではありませんが、重いパソコンを持って、遠征先に出たりするのは回避したいのと、バイオノートFRが使えなくなった今、実家でネットをするのにも困った…というので、入手することになりました。
写真には、サイズの比較のために、ウォークマン(NW-A918P)を一緒においてあります。基本的に、ソニーというブランドが好きなもので、こういった機器はソニーで統一したいと思うところ。
ただ、このモデル、中古パソコンであることに注目されたし。現行モデル(VAIO Pシリーズ)とは異なることと、OSはWin Vistaであること。尼崎のパソコン工房で見つけたシロモノ。以前から、VAIO Pは気にはなっていたのですが、実際に手にしてみると結構メンドクサイ事になると思わなかったです。そのままLANをつなげばネットができると思っていたら、実際にはそうではなかった…。LANのコネクタが本体に存在していないのですから…。
急遽、USB接続が可能なLANコネクタを出屋敷のミドリで買ってきて、それを挿すだけでネットが使えるものと思っていたら、今度はCD-ROMでドライバをインストールする必要があるという…。仕方なく、妹が持っていった、VAIO Type Fを実家に持って帰ってくるように言って、CDドライブでドライバを読んで、コピーして…というようなことをして、初めてLANケーブルでネットができるように…。
基本的に、この手のネットブックは、FOMAを利用したWANポートを使ってネットをするもの。CDドライブもつける場所すらないだけに、必ずしも優れものともはやはり言えないマシンですが……。とりあえずは、ワンセグチューナを内蔵しているので、実家のテレビのない僕の部屋にとっては、ありがたいものに…。ケータイワンセグよりも遥かに画質は良く、問題なく視聴可能であります。
確かに、作業用のPCも必要になるな…と思う昨今。VAIO Pをプライベートに自由に使えるものにしていこうと思います。まだFRよりはスペックは悪くはないだけに、周辺機器を充実させれば、それなりに良くはなるでしょう…。イニシャルコストが安いということもあって、その後にかかる追加の費用がかかりそうですが…。
普段は研究室では、「先生直々のお下がりのMac」と「クラッシャー板前氏のデスクトップ」と、「ワークステーションのLinux」の3台のマシンを研究に私用に諸々と使ってはいるものの、結局一台とも自分のマシンではないという…。そういう意味でも自分のマシンだけは確保しておきたいと思っていたので、今回のVAIO Pは、貴重な一台ではあります。あとは、いつでもどこでも自由に使える環境さえあればOKなのですが…。
(3,804)箕面市単独採用試験/筆記試験
とりわけ、難癖のある、教養試験の問題については、前回の問題よりも難易度が上がっているように感じられました。おかげさまで50問、150分の試験ですが、時間が足りなかったです…。全部マークはしていますが、果たして点が取れているかどうか…。
やっぱり一般行政職向けの専門試験にあるような、憲法、地方公務員法や、人権問題(倫理)が絡む問題が問1~問20まで続くのが、普通の教養試験とは違うので、対策はしてても、変化球があるんですよね。文系人向けの教養のある人向けの試験に感じています。あれが完璧にできてたら、絶対確実に点が取れると思うんだ…。技術系だもんね…そこまで完璧に勉強できる人は超人だって…!
一方の専門試験のほうは、30問120分の試験でしたが、なんとかこちらはしっかりできたと思います。できた問題は確実にできていると思います。最初の一問目の数学の問題で早速躓きはしたものの、計算も合ってたので、事なきを得ましたが…。今まで北摂都市枠の箕面も、伊丹も、きっと専門試験でポイントを稼いで、二次に進めたような気がします。今回受けてて、それを感じたものです。
これは、C日程の公務員試験共通の、専門職用の試験だと思います。北摂都市枠の箕面、そして伊丹でも、同じ緑色の表紙の問題集で、B日程のときには何処も同じ問題だったので、今回も、研究室に帰ったらC日程受けた後輩くんたちと、「あーでない、こーでない…」と答えあわせをしてみようかなー…。
ひとまず、専門試験で点数を稼いでいるとは思うのですが、教養試験のほかの人の点数次第だと思います。個人的には一次試験は受かっていると思うところなので、二次試験に進む気持ちで準備を進めて行こうと思います。
一次試験の合格発表は10月8日の金曜日。この日を辛抱強くまずは待ちましょう…。二次試験は、北摂都市枠と同じように、10月22日の金曜日にクレペリン、作文、23~24日で15分×8のマンツーマン面接です。今度こそは三次試験まで進んで、箕面市で最終合格を頂けるように、気勢を上げて、前向きにやって行きたいと思います。
とりあえず、自分自身にお疲れ様でした…。明日は、朝2本目のスーパーはくとで鳥取に帰還します。ちょっとゆっくり目なので、酎ハイを空けて、一息入れてます。本当に箕面市で来春、職員として社会人になりたいですから…! 箕面に来るたびに、そういう気持ちが強くなっている今日この頃です。
(3,792)箕面市役所をもう一度
受かっていれば、今日11日が伊丹市の三次試験の日でした。後輩のほうが受かってたそうですが、彼は伊丹市を蹴って、兵庫県庁に行くということで、最終面接を受けに行かないらしいです。「その受験資格を俺にくれ」と言ったほど。他が受かっているとそういう余裕とかもあっていいですよね…。
このところ、毎週実家に帰省してたこともあって、行ったりきたりでしたが、今週は久しぶりに鳥取で過ごす週末です。ちょっと腰を据えてゆっくりしたいものです…。
9月19日の箕面市のC日程試験の受験票が今日、書留で届いていました。実際には不在票だったので、夜遅くになってから鳥取中央郵便局に取りに行きました。北摂都市職員共同採用試験のときとまったく同じ書類が入っていたのと、今回の受験票…。今回も少人数で絞り込むような空気が漂っている気がしてなりません。もっと伊丹市のときのような、多くの募集があって、ある程度の人数から絞り込んでくれたほうがまだ僕としては、面接とかもやりやすいのですが…。
また、筆記試験からのスタートになるのですが、前回は箕面も伊丹も、両方筆記試験は受かっているので、ここはどうにかなると思います。2ヶ月ちょっとブランクがありますが、筆記試験については、前回の試験で出題パターンがわかっているので、前回のような感覚でやれればいいかと思います。
とにかく、面接と作文ですね…。二次で失敗しているだけに、本気で採用してもらえるような人物像を見せられるか…ですね。前回失敗してわかったこともあるし、箕面市役所がほしい人物像というのも、採用説明会のときの資料を見返して、はっとしたものです。いろんな方から、アドバイスも下さり、ありがとうございます。すべてが参考になります!
僕としては、生まれた街がある(豊中なのですが…)北摂は、幼少のころから縁がある街で、ずっと好きな街です。特に箕面市は、背後に迫った山がある地形を活かして、計画的にかつ、多く残る自然と美しい景観を大切にして成熟してきた都市です。そうした街の街づくりができる仕事がしたいので、他のC日程募集で、守口や門真、東大阪というところも考えはしましたが、思い入れの強い北摂にしぼって箕面市をもう1回受けたいと思っています。
今度こそ、箕面市役所の職員となれるように、精一杯やりたいと思います。崖っぷちの状態ですし、ここで本当に決めたいと思います…。
カレンダー
02 | 2025/03 | 04 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | 31 |